≪花談義610≫ 地元ポルトアレグレから雨に打たれたイペーロッショです。

 

9月に入り綺麗に咲きだしたイペーアマレートともに既に長い冬の期間にも咲き続けているイペーロッショも雨には勝てず随分散ってしまいました。8月25日の雨の日に傘をさして見に行ったら事務所の近くのイペーロッショが散って桃色の絨毯を敷き止まっている白い車の屋根にも積もっていました。雨に濡れたイペーロッショをポルトアレグレから送ります。