≪花談義627≫ ジキタリスの花を砂古さんに。。。久留米のはなさんからのお便りです。

 

和田さん

白い花弁の内側の一方に紫が集中して点在する花、綺麗ですね。

感心し、何回も見直しました。 砂古

 

砂古さん、

  久留米からはなです。

 

お久しぶりです。お変わりありませんか?

綺麗と言われたお花の名前は「ジキタリス」別名キツネの手袋ともいうそうです。

我が家でも美しい花を咲かせてくれましたが、いまは大きな葉の株だけです。

来春も美しい花を咲かせてくれるでしょう。

 写真は今年咲いた濃ピンク、淡いピンクと白花です。花の内側の模様が特徴的ですね。

美しいものには毒があるといいますが、このジキタリスにも毒性があります。

 

 

 

我が家はこの三色だけですが、ほかにもいろいろ色があるようです。                                          

 

久留米のはなさん、砂古です。

三色のジキタリスの寫眞ありがとう。やっぱり三色の中で

紫色が一番美しいと思います。いい写真ですね。

吾が家のヴェランダの花2点の寫眞添付します。

桃色のは毎日草ですね。赤と白の花の名前忘れました。

教えて下さい。

 

砂古さん 和田です。

白い花の先に赤く咲いている花は、ブラジルではLagrimas de Jesuusu(神イエスの涙)と呼ばれているのではないですか?