斎藤さんが持って来てくれたイペーアマレーロの2番咲きが綺麗になって来ました。
我が家の傍にある四季咲きの小振りのイペーアマレーロその2は、斎藤さんが来られた7月14日に初めての花を付けていましたが、突然の寒波で散って終い一休み後また昨日（7月27日）には、綺麗に咲いていました。寒波の後、また気温が上昇し27度前後の夏のような暑さが続いておりポルトアレグレでもイペーロッショは、早いのは散り始め、イペーアマレーロもあちこちで咲き始めました。これから暫くは、イペーアマレーロの写真で賑わう事になると思います。
この四季咲きのイペーの特徴は、背丈が極端に低く多産系で花が咲けば必ずサネが出来、種が採種されます。市役所でも新しく植え替えるイペーは、この種のものを優先的に植えているようです。背丈は、2メートル前後で花の前で自撮りの写真も紹介して置きます。
2番咲きの四季咲きイペーアマレーロの昨日の写真を貼り付けて置きます。