神戸では、イペーの花が満開でした。(その1)

もう5月に入りましたね。後、金沢2泊で5月3日には、成田より帰国の途に付きます。
作、4月30日(日)は、11時15分三宮中央口に集合し歩いて近くの神仙閣まで歩き11時半から美味しい中華料理を楽しみながら丸テーブルを囲み総勢10名のオフ会があり2時近くに午前中の仕事を終わらせ根川さんが来られました。根川さんも加わり話題が広がり3時近くまで話が弾み楽しい昼食懇談会になりました。昼食後、ちょうど満開に近いイペーの花を見学に元町駅、鯉川筋の交番の近くに綺麗に咲いているイペーの花まで皆で歩き花の前で記念撮影、鯉川筋の移住坂を旧移民収容所(移住斡旋所)まで歩きイペーの樹が8本ほど植わっている移住センターのイペーの花を楽しみました。神戸のイペーの花を2度に分けて張り付けて置きます。神戸のイペーは、地植えの物もありますが、鯉川筋のイペー街道には、大きな鉢植えのイペーが何本も花を着けており特に大丸前のイペーは、大きなボンボリ状の塊になって咲いている花もあり見応えがありました。道行く人たちが、珍しそうに眺め写真を撮っているのを見て嬉しくなり『これはブラジルの国花ですよ!』と説明して下ました。花の説明は、特に無くマリコ説のイペ ノウゼンカズラ科とだけ表記されていました。