花談義その16 体調を崩していました。久留米のはなさんからのお便りです。
しゅくこさん、池田さん、皆さま
倉八です
お久しぶりです。
しゅくこさん、「二度目のいななき」毎回楽しみに読んでました。
素晴らしい才能をお持ちなんですね、感激しました。
アーサーの優しい眼差し。そして、人間の心の中を覗き込むようなドキリとする眼差しを感じた私でした。
下のお馬さんは九重の飯田高原の牧場で撮ったものです。
3月に入ってから熱と夜も眠れない咳で点滴、安静を申し渡され静かにしていました。
実は難病指定は受けていませんが難治性の病を抱えている私なのです。
太く生きようとせず細く長く、無理はしないように、と常々言われているのですが・・・
落ち込んではいけないと、日々明るくと生活しているつもりですがちょっと頑張りすぎたみたいです。
いつもと違う様子に、ベッドの周りをうろうろして時にはジャンプしてベッドに乗り私の顔を覗き込む「もこ」でした。
自分の寝床で寝れば良いのに、コクリコクリしながら側を離れませんでした。
優しい「もこ」に感謝です!