花談議102≪おしやべりな秋の散歩道≫しゅくこさんからのお便りです。
 

はなさ~ん 昭子さ~ん & みなさまへ
 
                      しゅくこです
 
珍獣現る!
 
幹の表情って、私の知る限りほとんどユーモラスなんですが、どうしてでしょうね、それに沢山の目たちが木々についていて、人々を見ているかを感じます。不思議、ふしぎ!
 
 
 
昭子さん
 
送ってくださった人間の創り出す作品も素晴らしいですね。
 
左手首のなかの金具の除去の手術。1時間の予定が4時間もかかり、おまけに麻酔切れとは。
 
痛そうですね。お大事になさってください。ちなみにマリコさんも今日手術をなさっているはずです。
 
それにしても、今回の手術の前夜に「あしかがフラワーパーク」で400万個の電球の光のイルミネーションを楽しまれたとか。一枚いちまいおとぎの国に迷いこんたような世界...こんな投稿も珍しくいいもんですね。たのしく拝見しました。
 
ここは日本で女性初の樹木医、塚本こなみさんが藤の古木を移植させ、世界一の藤を咲かせる大木に生き返らせたことで
 
有名なところですね。世界十指の景観に選ばれているところとか。知りませんでした。
 
次回の旅行のときに立ち寄って、遠い昔の少女にもどってみたいと思っています。どうぞ、お大事に
 
はなさん、写真は昨日、ドイツから一時帰国している友人と一緒に数人で秋の散歩を堪能してきたものです。
 
よく食べ、歩き、ついでに6時間も、お口の運動をたのしみました。
 
真ん中のお皿はドラゴンフルーツです。みなさんに珍しがって喜んでいただきました。

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