神戸移住センター前庭に咲く見事なイペーの花を出石美知子さんが送って呉れました。
和田 様
先週ミュージアムから帰ってからメールを拝見しました。
先週5/14は、神戸開港150周年のイベントの一環として、移住センターを写生する会があったようで何人かの人が前庭に座り込んで写生をしてました。
1週間前ならイペーが咲いてたのにね、と、こちら側で話してたように、残念ながらもう終わっていました。
でも、今日ミュージアムに行くと、若い木も、元の3本の木も、長い莢をつけてましたので、さすが暖かい所の木は、結実が早いなぁと、感心したところです。
何分1週間に1度なので、返事が遅くなりました。
先日、すぐに細江事務局長に、ブラジルの和田さんに正面の3本のイペーの満開の写真、送ってあげてくださいとメールしてたのです。
今日行って、写真送ってくれましたか?と聞きましたら、(今日は神戸祭りで、)日伯協会も本場のサンバを先頭に理事長達も含めて250人からの行進があるため、大忙しで、全員が参加のために出かけて、私1人が留守番でした。その上週末から7月末まで、「日本コーヒー開花物語」と言う特別展を開催する準備などで大変で、まだ送れていないけど、後で必ずするから・・・と言うことでした。
とりあえず、以前に正面のイペーを取り上げた「ブラジル」の記事があったことを思い出して、それのコピーと、天辰さんから貰った写真をお送りします。
出石
追伸、 来週は身内の法事でミュージアムを休みますが、再来週には莢をもらえると思います。
そろそろ、送り先や、何本くらいの莢が必要かお知らせください。
texto