花談議186 アマゾン便り≫ 昭子さんからのお便りです。

しゅくこさん はなさん 斎藤さん杉井さん &  皆さんへ

しゅくこさん

きずがよくなってよかったですね。滑った所をもう一度歩いてみたんですね!

しゅくこさんらしいと思いました。私も日本では眼も手も手術のあとだったので自転車は控えましたがここでは転んだ溝は押して通り。アスファルトは乗っています。5月までは手首に負担はかけられらいのですから充分 注意しています。綺麗な氷菓子ありがとう。写真上手ですね。

 

はなさん

コンサート楽しかったそうでよかった。こちらまで嬉しくなりました。

私はその日NHKのコンサートで聖書の中からの ラフマニノフの 徹夜の祈りをラトビア放送合唱団でききました。

お駄賃はりませんでしたがこれも素晴らしかったですよ。皆さんの写真がとても綺麗なので時差ぼけもあったのですが ずっと送る気になりませんでした。手の傷は段々良くなっていることでしょうね。お大事に。

 

斎藤さん

バレンタインの贈り物ありがとう。お気持ちを頂いておきますね。教会では余り関心がなくその話題はなく 頂いたこともあげたこともなく過ごしています。すみません。

 

杉井さん

しゅくこさん  はなさんと同じ心であなたの寒さをのがれて 高い山へ登ることを感嘆の眼でみています。綺麗な写真をたくさんありがとうございました。でもやはり食い辛抱の私は ドリアンに眼がいきました。奥さんもともにそこらへいかれるように山登りが出来るなんてすばらしいですね。これからも色々な高山植物の花を楽しみにしています。

 

和田さんへ アマゾン便り2便です。

高齢社会は何処も同じでしょうが一人で暮らす老いの多いこと。事故で松葉杖生活なのに町にすむ娘さんのところに行くのは嫌で山暮らしにあまんじている87才の男性。山暮らしはもうたくさんと町に引っ越されこれから楽ができると思った矢先ご主人を病でなくし さみしくされている87才の女性。  どちらもお金持ち。山の孤老はお金は使わず最低賃金の切り積めた生活。二人の息子は日本へ行って音信不通。納豆つくりに励んでいる。今回は日本から納豆菌を頼まれていたので届けながら訪問。花は一個もない生活。帰りにくずもののMANGOSCHINをバケツに沢山いただく。

町住まいの女性の方はこれ以上の贅沢はないと言う程の家具に囲まれて台所はガラス張りの一枚板の5m物の素晴らしいテーブルと椅子。花に囲まれてすごしている。どちらが良い。悪いは言えないが 自分の信念をもってそれぞれ生きている。

共通している事は話す相手がそばにいないということ。ただ聞き手になって聞くことにして時々訪問している。彼女の家のブーゲンビリア。

銀行の前の小公園に咲く花と風景。マンゴチンとブゲンビリア。


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