花談議194≪正しく聖書を学んでくだい。。≫昭子さんからのお便りです。
 

 

しゅくこさん みなさまへ

 

あなたがたは  真の神も 神の言葉も知らないので思い違いをしている。  聖書

人は一度死ぬことと 死の後 神の前に立ち 裁きを受けることが定まっている。 聖書

そして第二の死が言い渡されるのです。

 人は神に創造せられ神と共に歩む存在でした。しかし私たちは勝手ですから 自分の思うようにしたい心があって蛇の誘惑に負け罪と死が人類に入り込んでしまいました。人はエデン(神が供におられる楽園)を追われ 悲しみと苦しみの世を自ら選んでしまったのです。

しかし神は 哀れみと愛に富み 我に帰れ!

 

 

 

 

その道を示されたのがクリスマスからキリストの購いの十字か。(漢字にならずすみません) そして復活。

これは只の宗教行事で遠い所の話なのではありません。創造全人類にたいしての救いのみわざであり神は一人一人に 「命と呪いを置く。貴方は命を撰んで生きなさい」と言われるのです。

「人はパンのみにて生くるにあらず。神の口から出る一つ一つによる。」「この世と調子を会わせてはなりません。むしろ神のみこころは何か 何が良いことで神に受け入れられ完全で有るのかをわきまえ知るために心の一新により自分を変えよ」 とあり ます。

人が言うことと行いが一致しないことは、誰でも自分を見れば分かることです。

神の力無しにはどんな偉い人でもおなじです。だから神様が私の心の王になって下さらない限り 言う事とすることが決して一致することは有りません。神の前に立ち私はあれ これ しかじか良いこともし。聖職の仕事もしました。と いっても神は、うわべだけを見るお方ではないので「主よ主よ」と言う者がみな天の御国に入るのではなく 天の父のみこころを行う者がはいるのです。  聖書だからたまに説教をきくとかたまに礼拝に参加するのではなく毎日神の言葉に聞く必要があるのです。聖書は結婚を禁じていません。

正しく聖書を学んでくだい。。人生の必要の全てはその中で解決されるのですから。

         アマゾン昭子

 

 

 

 

 

 

我が家の火の鳥草とへリコ二ア

 

 

 

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