≪あれから20日。弥生が丘小道は・・≫ しゅくこさんからのお便りです。
和田さ~ん、恵子さ~ん
しゅくこです
わたしの散歩道、「弥生が丘小道」はあれから20日たったいま、すっかり
別の舞台に様変わりしました。。
柵の向こうの梅園予定地にあった背丈1mくらいの梅たちは 精いっぱい花をつけていましたが、10本ともすっかり役目を終えたように、いまは背丈ものび、新しい緑の服をまとって、次の段階へのエネルギにみちみちたその意気込みを感じます。
この梅を「恵子の白梅」と名付けました。30年後にはどんなに貫禄をつけているでしょうね。
大笑いした5本の指をしたモクレンの木もほとんど花が散り、その根元から
新しいシュートがにょきにょき生えてきています。まるで祭りの時の、頭に花をかざった馬っこにみえました。
その根元から➡
恵子さんお気に入りの群生の笹の道に、いまは野生のつつじが・・・。
たった20日で、新しい発見とサプライズの毎日です。