11月8日に花咲爺の会ホームページは8万回アクセスを記録したようです。
 
2週間の訪日の旅を終え自宅に戻って来た11月8日の夜遅くに爺の会ホームページを開いた所、8万回を通り過ぎていました。
前回の7万回を踏ん付けたのはトロントの斎藤さんで10月13日でした。丁度28日間で1万回、1日平均384回のアクセスを記録していたようです。有難いことですね。年内に10万回もあり得るかも知れませんね。楽しみです。
爺の会のホームページは、富田さんからこれだけの活動をしているのにホームページがないのは、オカシイ、是非開設すべきだとのお叱りを受け、2017年の3月31日に開設しました。丁度1年半経過しました。アクセスは、順調に伸びており人気記事は、皆さんから寄せられる花談議です。
今回の訪日で東京のOFF会で井川会長と話し合う機会がありましたが、健康上の問題もあり出来れば会長職をブラジルサイドに戻せないかとの相談を受けましたが、爺の会は、日本にイペーの花を咲かせる目的で活動して居りあくまで日本に本拠置く団体であり会長は、日本の活動家の中から出来る人で遣って貰いたい。我々ブラジルサイドでは、イペーの種の供給とホームページを中心とした補助組織として今後とも遣って行きたいとの明確なスタンスをお伝えして置いた。
爺の会の強化、今後の活動に付いては、組織の明確化人材の補強、特に苗の栽培者、専門家の協力が必要不可欠となることから、東京の辻さん、ブラジリアの須貝農学博士等にもお願いして協力を仰ぐことにしようとの結論になった。
今後、鹿児島の前田農場でイペーアルバを開発、品種登録を済ませた前田さんの爺の会復帰も視野に入れお願いして見る事も検討して行きたいと思います。
井川会長、富田さん、五味さん、稲見さん、辻さんの東京組の皆さん、関西の杉井さん、しゅくこさん、出石さん、久留米のはなさん等のご意見も聞きながら爺の会の存続、活動強化を皆さんの力を合わせて遣って行って欲しいと思います。ブラジルサイドでは、須貝博士、松村さん、石田さんにも頑張って後方支援策を話し合って行きたいと思います。
写真は、11月8日の夜中に撮った8万回を突破した爺の会ホームページのアクセスアカウントです。踏ん付けるにも飛行機の中ではどうしようもなかった。
皆さんの忌憚ないご意見を聞かせて欲しいですね。
 
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