花談議340 ≪古谷さんのギター二重奏の青春日記に対するしゅくこさんの返信≫


古谷さ~ん &  みなさまへ

                  しゅくこです

 

ギター二重奏の「青春日記」 ご紹介いただきありがとうございました🎶秋の夜長にしみじみと聴かせていただきました。

 

古谷さんはこの曲のどんなところに、なぜ心しみるものをお感じになったのでしょう?

 

その辺のところも、興味のあるところです。

 

それにしても藤山一郎さんはすごい方ですね。 私の耳になじみのあるのはやはり1949年に流行った「青い山脈」とか 「長崎の鐘」です。

 

まだ、板張りの犬小屋のような住まいがあちこちでみられ、お祭りには傷痍軍人が物悲しい「美しき天然」をアコーデオンを弾きながら、行きかう人びとに物乞いをしていた時代。そんななかで、藤山一郎さんのこれらの二曲は、黒い雲のすきまから射しこむ光のようなものを少女なりに、漫然と肌でかんじさせてくれました。

 

この同時代、藤山一郎さんとならんで古関裕而さんも「六甲おろし」「栄冠は君に輝く」など敗戦後の人々の心を慰めはげまし、いまでも人々の口に愛される名曲を残しているんですね。

 

すごいことです。

 

またいろいろ心にしみる名曲とその背景にある古谷さんの思いをshareさせてください。

 

ありがとうございました。

 

 古関裕而 1909-1989             

 藤山一郎 1911-1993

 

写真はよく歩く散歩道です