花談議356≪吾輩は、ミミである≫アマゾン昭子さんからのお便りです。
 
はなさん しゅくこさん  和田さん皆様 アマゾン昭子です。

 

 

モコちゃん  シロちゃん  こんにちは

 

ワタシはミケのミミです。はなさんによれば顔の真ん中に海苔を張り付けたような顔なので珍しい顔のようです。
ネズミを取ったことがなくてもいるだけでネズミが来ないとか いわれています。

 

最近 雨が多くてご主人様の庭がカヌーが要る庭が水浸しに。カタツムリや
ねずみ 亀まで溺れてしまい。ネズミを拾って遊んでいたら「やっとネズミを捕まえるようになってくれたのね」とえらく感激されてしまいましたが。次の日別のネズミの死骸や亀の死骸が見つかって ご主人様 がっかり。亀を悼んで私をメッとするのも忘れたようでした。 今日も食事のあとは寝そべっているか 草を抜くご主人様の手先にじゃれては怒られています。「じゃま」と邪険にされてもそれがまた楽しくて。ワタシの相棒は人嫌い 来るのは食事の時だけ。余り可愛がって貰えません。抱っこも嫌なんだもの。ワタシは抱っ子大好き。仕事の邪魔をしても可愛いがって貰っている三毛猫です。どうぞよろしく!

 

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