花談議364≪松栄さんのカトレアの花の便りへの無粋な返信≫

松栄さん 折角の咲き始めた綺麗なカトレアの花に寄せての花談議への返信ですが、無粋な返信になり申し訳ありません。麻生さんが無理をしすぎて良くこれまで生きて来たとの感想を述べておられましたが、私も同感です。
4月の9日―17日のロス(1泊)、ベーカーズフィルド(3泊)マンザーナ、ヨセミテ、サンフランシスコ(2泊)の県連主催のカリフォルニアへのふるさと巡りの旅に参加する事にして全額支払いを済ませました。従い大腸ポリーブ切除手術は、帰国後の422日を予定しており現在心臓テスト他事前作業中で病院通いしてますが、入院はしていません。木曜日に右足の足の裏に魚の目状の堅い角質があり歩くと少し痛いので皮膚科に行って見て貰った所、指で押して痛いのならvesicula(水疱疹、魚の気泡)だとの事でニトロジエンのスプレイを吹き付け冷凍で焼き殺す処方をして呉れたのですが、もう一度15日か20日後に再治療が必要との事で225日にFIXしました。この治療が足の指が6本になるほど大きな水膨れになり歩行困難に陥り歩くのに苦労しています。今日は、間違いなく今年に入って初めて1万歩に達しないだろうと思います。大危機です。
花談議が変な返信と写真になってしまい申し訳ありません。

 
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余り無粋なので風車小屋公園の花とフランボヤンの樹の下の方に咲いた花とバックの教会、まだ咲き誇る百日紅の花を添えて置きます。
 
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