≪花談義596≫ 地元ポルトアレグレ最後のお便りにします。

 

この季節、イペーが終わり、ジャカランダが盛りを過ぎ、フランボヤン(鳳凰木)が綺麗です。百日紅の花も咲き誇っています。名前が分からない花々もそれぞれ存在を主張しています。夕刻の散歩時に撮った写真を2020年の地元ポルトアレグレからの花便りとしてアトランダムに貼り付けて置きます。最後の2枚は、何時ものように恵子に撮って貰った見事なハイビスカの花のトンネルに立つ私の写真を添えて置きます。昔と変わらぬ腹の太り具合を保っています。