イペーアマレ―ロ（黄色）

花坂爺の会ホームページの２０２２年最初の更新は、花談義６３６の神戸の出石さんから始まります。岩手県に運ばれたイペーの苗が２年寒い冬を越し元気に育っているとの嬉しいお便りで花が咲くのお便りが聞かれるかも知れませんね。楽しみです。
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クリチーバにお住みの池田さんがクリチーバの植物園の一部にイペーの種を植え植物園内にブラジルの国花イペーの植樹作業を遣って居られるようです。種を日本にも送っておられブラジルと同じ花が日本でも咲くでしょう。時間は掛かりますが、楽しみですね。ブラジルでは、寒い高原地帯にあるクリチーバのイペーの種が日本でも花を付ける事を願っています。
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花談義は、ブラジルの国花イペーアマレーロが今を盛りにと咲き誇っているので散歩道で撮った写真を今年のイペーとして残して置くことにしました。サンパウロの地下鉄のリベルダデ駅前の公園に咲くイペーの花を見たかったのですが今年は無理なようです。
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ピンダの吉田さんが、イペーとは関係のない話題に見事なイペーを付けて呉れたので花談義に残して置くことにしました。落ちた花びらが人が通らないところに落ちて見事な落ち花の絨毯を敷いています。見事な写真です。
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サンパウロのイペーアマレーロの動画を広橋さんが撮られたのを５０年!!に送って呉れたのですが、重すぎて配信されなかったのを久留米のはなさんが受けとり、動画を静画にして転送して呉れました。花談義に収めて置きたいとおもいます。オリジナルBLOGは、下記です。
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９月は、イペーの咲く季節、第１号はサンパウロの砂古さんのお住みの街路樹のイペーが届きました。これから暫くブラジルのイペー便りが続くと思われます。砂古さん有難う。
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砂古さんに直ぐに呼応してお隣の州都クリチーバにお住みの池田さんから現在咲いているイペーの花を撮って送って呉れました。３枚目の写真は、日本でも鹿児島の故前田さんが池前アルバとの商標で登録された耐寒性の強い葉っぱが白ポイ大型の花が着くイペーアマレーロです。
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久留米のはなさんが伊予農業高校の皆さんがイペーの黄色い花を友好のシンボルとして植樹して呉れているとの新聞記事を送って呉れました。四国にもイペーの花が咲いているとの嬉しいニュースです。オリジナルBLOGは、下記です。http://wadayoshiji.livedoor.blog/archives/11175070.html

本当に久しぶりですね。８月になって初めての花便りです。それも地元から。。。日本は、雨で花どころではないのですかね。寂しいですね。ポルトアレグレでもイペーが咲き始めたので冬も終わりに近づいたのですかね。これからイペー、ジャカランダと咲き続けて呉れるでしょう。オリジナルBLOGは、下記です。
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昨年の５月２６日の河北新報に紹介された仙台は、洞林寺の境内に咲くイペーの花を紹介した記事が１年以上たった後に半年遅れの年賀状と共にサンパウロの稲門の大西さんの所に仙台に住む妹さんから送られて来たとの事で送って呉れました。大西さん有難う。
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