花談議（世界の花の会話）

はなさん、砂古さんの古花便りに呼応してしゅくこさんの年末の花便りが届きました。しゅくこさんらしい庭の花をあしらった心の籠った暖かいブッケ―。それが思わぬ場所で間接的に繋がるとと云う小説になりそうなお話。語り部としては最高ですね。50年!!の貴重な存在です。しゅくこさんが作られたブッケ―の写真をバーチャル座談会でも使わせて貰う積りです、有難う。
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年末の忙しい時期に久留米のはなさんから花便りが届きました。日本は冬で花はやはり家の中で咲かせる花が中心ですかね。夏のポルトアレグレから今年最後の豪華な咲き誇るフランボヤンを送ることにします。爺の会の中心は、花談議に落ち着きましたね。
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ポルトアレグレではイペーアマレーロの花は、終わってしまいましたがこの時期にイペーブランコの小振りのピンクがかった綺麗な花が11月末に満開でひらひらと花びらを散らしていました。明日からfreemlのサービスが無くなりallserverにお世話になりますが、その最後の花談議の配信です。
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世界3大花木と云われるジャカランダ（紫雲木）、フランボヤン（鳳凰木）、スパトデア（火炎木）がポルトアレグレでは同じ日に見る事が出来る時期になりました。散歩が楽しいです。11月27日に撮った写真を紹介して置きます。
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2週間ちょっとの訪日でポルトアレグレを離れていましたが、帰って来ると季節が移ろい咲き始めていたジャカランダの花が満開になっていました。これから1年で一番良い季節に入りジャカランダの花が咲き乱れるポルトアレグレの街を歩くのが楽しみになります。
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日本では、台風19号が関東に上陸するとかでその被害が心配されていますが、ここブラジル南部ポルトアレグレでは、真夏日が続き暑さに辟易していますが、風車小屋に咲くイペーアマレーロがお月さんと共演していましたので月を配して写真を撮って見ました。オリジナルBLOGは、下記です。
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リオから次女の茜が孫の海翔君を連れて10月2日から里帰りをしていますが、生憎の連日の雨ですがジャカランダが咲き始めたりイペーが目を楽しませてくれ春の花が一斉に咲いています。傘を挿しての散歩時に撮った写真を貼り付けています。
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同船者の園田八郎さんが住んで居られるパラグアイのアルトパラナ移住地の41キロ地点に咲くパラグアイのイペーブランコの9月22日の満開の写真をFACEBOOkに紹介して居られたのをお借りしてイペーブランコの花として掲載させて貰う事にしました。この樹の前に立って見たいですね。
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今回の花談議は、サンパウロからです。恵子が書道展に参加する為にサンパウロに出てきておりリべルダーデ界隈は、中心に歩いていますが、遅いイペーの2番先?を中心にイペーの花が目を楽しませて呉れます。リベルダーデ日本広場にあるイペ―ロッショ（ピンク色）とイペーアマレーロの花を貼り付けて置きます。
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地元ポルトアレグレでも一番遅く咲くイペーブランコがちらほら見れるようになって来ました。イペーロッシャ、イペ―アマレーロと共にイペーの花がブラジルの9月の花と云えそうです。
清楚に咲くイペーブランコの花を花談議に送って置きます。
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